先日私の大事な大事なマルスが虹の橋へ旅立ちました。
あと3日で14歳のお誕生日を迎えるはずでした。
ただただどうしようもなく悲しくて、心に空いた穴は大きすぎます。
未だ彼の想い出を書くのは辛いです。

誰より賢くて威厳があって、誇り高く素晴らしい男の子でした。
私のone and only 。
私に彼を託してくださったスウェーデンのKennel Dewmist Henricさんには感謝しかありません。
彼はAstrumのほとんどの子に血液が入っています。
本当にありがとう、マルス。