photos at the 8group speciality show

今回、オフィシャルフォトの方が走っている姿もスナップで撮ってくださってました♫

混ぜてご紹介。これはメルです。

コートの状態が良くなくて、むむ〜〜っと悩んでましたが、英系米系混合の中からBOBを獲得できました。

メルみたいに優しくて立派な子が大好き☆と人気者君です!

オーナーさんおめでとうございます♥️

デビューのF君♫

メルも、F君も二人ともお父さんはマルスなのですが、やっぱりママの影響でソリスっぽいです♥︎

さすがショー血統、アダルトからのデビューでしたが、楽しく走ってアダルト1席♫

これから一緒に頑張りましょう♫

Bちゃん☆

久しぶりにママと一緒にショーです!

今回のジャッジは結構何週も走らせる方でした。

(何週も走らせるのは意味がちゃんとあります)

最初の2週はBちゃんも機嫌良かったものの・・・途中から

「あー、もうつまんない・・・」

という声が聞こえてきそうに・笑。

我が家の子達もそう思ってるのがわかりましたが、そこはCHの経験でカバー。でも、Bちゃんはママに甘えてしまいました。。。

Bちゃんママ、ハンドリングが上達してきた所で、さらなる課題が・笑。

こちらもまた頑張りましょう!

 

アルドラも、英系米系混合の中からBOB獲得☆

8グループメス代表犬達の中からの3頭ピックアップに選ばれ、見事リザーブクイーンに選ばれました!

ブリードジャッジはポルトガルからのルイス・ピクスト氏、

ベストインショージャッッジは同じくポルトガルのティナ・ピクスト女史。

どちらのジャッジも、どこに重点をおいて選んでいるのか非常にわかりやすいジャッジングをされていました。

生意気ですが、その点において、ハンドリングの楽しさも少し味わえました。

これは、ひとえにハンドリングを教えてくださってる先生のおかげです。

 

ブリードでは、米系の子をウィナーズにあげていましたのでタイプだけで選んでいるわけではありません。

ヨーロッパタイプは、見慣れているからこそ厳しめのジャッジングをされる事もあります。

 

ヨーロッパでは、一頭一頭に短評がもらえるのですが、今回はその方式で短評を頂きました。

が・・・・

字が・・・・

読める所と読めない所が・・・

アルドラはExcellentほにゃらら、feminine head,good bone,excellent movement,good coat、etc.....大半読めません。😭

皆さん、せっかく頂いたのに、と嘆いてました。

メルの分は・・・excellentほにゃらら、masculine head,good bone,excellent movement  etc読めない!最後にneed coat(やっぱりね)

という感じでした。

オフィシャルフォト♫

毎回お立ち台にあがれた時は、写真を額に入れて飾っています♥︎

色々と、それぞれに実りの多いショーだったと思います。

また次回もがんばります☆